湯殿川に蛍が、今年も飛び始めた!今年は、飛び始めるのが早いなあ。

先日の早朝のNHKラジオで
ホタルの飛び交う頃となったと
放送があった。

昨日は飛んでなかったのに、
今日は、飛び始めた。
何時のより、一週間も早い!
飛んでいるのはオスだ。


場所は、地蔵橋と西明神橋の中間で5匹。
四谷橋上流で八匹程度だ。
地蔵橋は左岸から、
小生が清掃活動をしている四ツ谷橋は、
右岸から見るのが良い。

点滅は2秒間隔だ。
でも、ずっと、光っているわけではない。
休み時間もあるので、待つことが肝要だ。

四ツ谷橋の直近の北野街道の街灯は、
東京都の粋な計らいなのか消灯している。


それでも近所のアパート街灯や遠くの街灯の
光で、まだ明るいけど、蛍は頑張っている。

草の上につかまっているのは、メスだ。
昨年は、菖蒲の葉につかまっていたが、
今年は、草とれんぎょの枝のようだ。
見栄えを重視して畔の
雑草を刈り取らなくて好かった

オスは暗がりに向かて飛ぶようだ。
だから、暗がりにメスが止まれるような
環境を作るのが、これからの課題だ。

ホタルを観れる時間は、
日没の7時から二時間が、限界だろう。

ところでこの時期に、
光るのはゲンジボタルということだ。
幼少期の田舎を思い出したり、
ホタル好きなたまきさんと
ホタルの里へ毎年、行ったのを思い出す。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~hachioji/Hachioji/8hotaru.html


古老からは、湯殿川の環境悪化するまでは
ホタルが一杯いて、
窓からホタルが飛び込んできたものだと、
昔ばなしを伺っていた。

それでも、川をよく見ると、湧き水も豊かだ。
湧き水だけの小川を作れば、
ホタルが復活するかもしれない!

下水道が整えられた効果もあるが、
13年前までは鉄砲水で川底が荒れ、
ペットボトルや生活ゴミだらけのどぶ川だった。

ホタルの幼虫や幼虫の餌になる巻貝「カワニナ」が
生息できるように湾曲した小川を作ったり、
河川清掃活動を続けて良かった

昨年は、菖蒲に3匹程度、
一昨年は、橋の下に2匹程度、
その前年には、橋の下で見かけたという人も
出現した。



ホタルの寿命は2週間だが、
幸先よし!
例年だと6月に入ると、
きっと大発生して、きれいだろう。
今から楽しみだ。

一方、拓殖大付近では、
川幅も狭く、浅い。
毎年、近所の老人ホームの職員が、
人が見ている傍らで、なりふり構わず
根こそぎ網で捕獲してしまう

お年寄りを楽しませようと
するのは良いが、
一網打尽に捕獲するのは、
誰が見ても自然破壊だから
とてもいただけない。


早速、子供を3人連れて
夫婦が見学に来ていたが、
日本人ならではの風情だ。


夏の風物詩を
みんなで、楽しみましょう。

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